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2016年4月8日金曜日

【お知らせ:civic2016 - 10歳からのよのなかレッスン】家の中からよのなかが見える!




【政治・まちづくり編②】


将来の自分の家を設計するのが今回のプログラム!

家族シミュレーションをする中で、家の中からよのなかの課題を見つけていきます!

今回は、レゴ・ブロックを使用し、実際に自分の意を設計してみます!楽しみながら、よのなかをみてみませんか??


【日時】2016年 4月24日(日) 15:00~17:00

【場所】オチセンハウス

【参加費】無料

【申し込み】ここをクリックし、ご登録ください。



このプログラムは、四国労金の『ろうきん助成事業』として実施をしています。
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2016年3月4日金曜日

【活動報告】civic SP『よのなかと命について』

こんにちは!NEXT CONEXIONの越智大貴です。

先日のcivic SPについての活動報告を行います。



civicではこれまで、自分の目線から「生きる権利」と「死ぬ権利」について考え、よのなかと命の自由について議論を行ってきました。

そこで今回は、『ホームレス問題』と『赤ちゃんポスト』というテーマを元に、よのなかと命の自由について客観的に考えるワークを実施しました。



【講座の流れ】
14:30 開場

15:00~ ホームレス問題を考える

まずは、ホームレスのイメージについて、グループワーク。

 


意見の共有が終われば、グループ内でディベートをしてみます。




16:00~ こうのとりのゆりかごについて考える。

先ほどと同じように、こうのとりのゆりかごのイメージから。

シミュレーションをしながら考えてみました。




シミュレーションが終わったら、グループ内で、ディスカッション

テーマは、『なぜこうのとりのゆりかごは広がらないか?』







内容的にも難易度が高く、どれだけこども達が自分達の目線から考えられるかという不安もありましたが、シミュレーションワークを繰り返し実施することで、当事者目線から考え、ディベートも賛否両面から考えることを意識しました。

特に『赤ちゃんポスト』については2013年にドラマ化されたこともあり、白熱した講座となりました。



また、こども達からは「経済的な支援を拡充させるべき」など、政治の話も出たので、今後のテーマが増えるワークとなりました。





今回のワークでcivic2015が終わりました。

初めて1年を通して受講した生徒は、このワークがとても面白いと言ってくれました。

2年以上受講している生徒からは、毎年同じワークをする中で、自分の意見自信が出てきている子もいます。

ただ、固定された価値観に縛られると、逆にその子の成長にとってはマイナスです。

civic2016でも、同じテーマを通して、より深く、よりたくさんの意見を学べるワークを展開します。



さて、次回のcivicからは、civic2016として、再び【政治・まちづくり編】から講座を実施します!

新しい受講生も大募集中です!

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.nextconexion.org/ochisenhouse-mura/pavilion/civic.html

本年も、どうぞよろしくお願いいたします!



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NEXT CONEXIONは、学校の授業と実際のよのなかがつながった、学びを通して、人々の交流の促進、その効果から期待される人々の社会参加や地域活性化につなげ、より良い社会の形成に寄与する活動を行う、教育NPOです。


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2015年10月11日日曜日

【活動報告】civic2015 MON.09 『ヒトのカラダはどこまでいじくれる?』

こんにちは!NEXT CONEXION代表の越智大貴です。

先日10月4日に開催した、小中学生対象のシティズンシップ(主権者)教育・civicの様子をお知らせします。



今回から年内の4回は、法律・人権をテーマに学びを作っていきます。

一主権者・一市民として役割を果たすために、ルールを知り、状況判断をすることは、とても大事なことです。

また、民主主義社会では、ルールを作ることも大事な市民の役割です。

責任ある選挙をするために、18歳までにこうしたスキルを高めておくことも必要であると考えています。



今回は、「ヒトのカラダはどこまでいじくれる?」をテーマに、授業を進めました。

内容は以下の通りです。

①ヒトのカラダをいじくることは、どこまでゆるされる?○×で答えてみよう。
②ディベート:美容整形について
③ケーススタディ:事故死したわが子をクローン技術を使って再生することはありか。

今回も、中学生から下は小学3年生まで、計10名の小中学生に加え、高校生・大学生が参加をしてくれました。



まずは、一つ目のプログラムである、○×で「自分のカラダはどこまでいじくってもいいか?」について自分の考えを出してみました。

質問内容は、

・茶髪にしてもイイ
・美容整形はあり

と身近なモノから、

・臓器移植はあり
・妊娠中絶はあり

といった、社会問題まで、少しずつ内容に負荷をかけながら質問を出しました。





小学5年生の子が全て×だったので、理由を聞いてみると、「どんなことがあっても、自分の体に手を加えることはダメだと思う」という意見を話してくれました。



次に、ディベートを実施しました。

テーマは、【美容整形】について









ある女の子のグループでは、反対意見の方が多く、理由を聞いてみると、

・美しくなるなら自分で努力をした方がイイと思う
・突然変わったりすると変に思われるのがイヤ

という意見が出ました。

年頃の女の子なので、肯定的なのかと思っていましたが、意外とそうでもないんだなと少し驚きました。



最後に、【親が、事故死したこどものクローンを創ることはありか】というケーススタディについて議論をしました。






小学生はクローンという言葉はあまりなじみがなく、イメージがなかなかしづらいところもあったようです。

こども達も、自分たちの中で一生懸命考えてみたり、大学生の意見を参考にしながら、ワークに取り組んでいたのが印象的でした。

なかなか身近なテーマではなく苦戦をしていましたが、小学3年生の子に終わってから感想を話してもらうと、しっかり自分の意見を自分の言葉で話ができていました。



今回は、○×によって単に自分の意見を確認するだけでなく、いろんな考え方があって、その中に応えはないというcivicのルールを、実験によって再確認することができました。

「茶髪はありかどうか」という質問も、おそらく年代によって意見はバラバラだと思います。

また、世界の宗教の中には、自分の体に手を入れることはダメだと信じている宗教もあります。

多くの場合、個人の考えはその人個人の環境によって育まれますが、いろんな環境を知ることで、歴史や風土を学ぶきっかけにもなります。



一方、ディベートを通して、様々な意見があることを踏まえ、自分の意見を構築する作業を行うことが必要です。

「正解がないなら考える意味はない」ことはありません。

たくさん情報があふれる世の中だからこそ、それぞれを分析し、自分の意見をしっかり持ち、行動に移していくことが、将来一主権者として生きていくうえで大事なことだと思います。



さて、次回はヒトのカラダはどこまでいじくれるか?Part2

自らの「死」を自由に決めることは許されるのかどうかをみんなで考えていきたいと思います。

次回は、11月1日(日)15:00~より、オチセンハウスで実施をします!

今後も、NEXT CONEXIONの取り組みに、ご理解・ご協力いただき、ご参加いただければ幸いです。



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2015年9月29日火曜日

【スタッフ募集】こどもタウンプロジェクト、スタート!

NPO法人NEXT CONEXIONで、11月23日(月)に【こどもタウン】というイベントを行います!



このイベントは、こどもたちに『学校での勉強』と『実際のよのなか』にどんな関係があるのか、また、そのなかで『自分』がどのような関わり方をしていくのかを体験し、考えていくイベントです。

こどもたちは、こどもタウンという仮想の街の中で働いて(職業体験)、給料を受け取り、納税した税金で、自分たちの街をどう発展させるかを考え、市政に投票していきます。

一日の体験学習を通して、学校での勉強が自分たちの暮らしやよのなかの取り組みにどう生かせるのかを学ぶことができます。



そこで、現在このプロジェクトに参加してくださる学生スタッフを大募集中です!!

学生スタッフの役割りは、協賛企業とこどもたちの間に入り、仕事内容を説明し、仕事を体験から投票するまでの流れをサポートすることです。

これらの活動をすることで、学生スタッフも多くの業種に関わる事ができ、将来を見据えての進路選択や就職活動に役立てることができます。



開催日が近づきましたら、企業ブース運営の事前説明会を別途設ける予定です。

興味のある方おられましたら、ご連絡下さい。



☆企画概要☆
【日時】2015年11月23日(月) 9:30開始、16:00終了予定

【場所】姫山小学校

【参加対象】小学校4~6年生100名(主に清水地区中心)



☆ボランティアについて☆
2015年11月22日(日) 会場設営、リハーサル

2015年11月23日(月) 企画運営、会場撤去

参加対象:高校生以上(社会人可)

募集人数:20名程度

参加業種(現在交渉中):報道、金融、印刷、出版、食品、飲食、小売、行政など 
※参加企業・団体名についてはご連絡いただいた方に個別で開示させていただきます。 

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2015年8月31日月曜日

【活動報告】civic2015 MON.08 『模擬投票をしてみよう!』

突然ですが、みなさんは「選挙」と聞くと、どういうイメージがありますか??

選挙という手法、それ自体は学校の生徒会長を決めるときなどにも用いられ、小さなころから身近なところにあるものですが、大人になって改めて選挙を考えたことに、「何で行かなきゃいけないの?」と思うことはあると思います。



そこで今回は、civic2015 MON.08は、松山市選挙管理委員会のご協力のもと、『模擬投票』を実施しました。

ちょうどcivicの後に行われる夏イベントと絡め、選挙結果がすぐに反映されることで、なんとなく、こども達に選挙について考えてもらうきっかけをつくるプログラムを作りました。





まずは、みんなが選挙についてどれだけ知っているか、選挙管理委員会の方に選挙クイズを実施していただきました。






正解するとお菓子がもらえるという形で実施をしましたが、大量にあったお菓子がすぐなくなってしまうほど、こども達が知っていることに驚きました!



次に、『政治』と『行政』という言葉について考えました。

言葉の漢字から連想し、言葉の意味を考えました。




漢字には当然その言葉の持つ意味が含まれているので、意味をそのまま暗記しなくても、漢字から連想することができます。

その習慣をつけることで、膨大にある「よのなか」の用語の意味を暗記する労力をかなり減らすことができます。

『作業』ではなく、『考え』ながら学ぶ習慣をつけることも、civicでは大切にしています。



『政治』と『行政』の言葉の意味が理解できたところで、せっかく選挙管理委員会の方がいらっしゃっていることもあり、松山市にはどのような仕事があるのかを知る時間を設けました。






さて、それが終わったら、模擬投票に移ります。

今回の模擬投票は、夏イベントでの予算の最適配分はどちらか?

まずは、理想の最適配分を以下の手順で出していきました。




こども達も、自由にいろんな意見を考えます。










自分たちの「理想」をなんとなく思い描いたところで、二人の候補者の主張を聞きます。






候補者の主張が終わり、こども達の質問が終わったところで、模擬投票を実施しました。







投票後、どちらの表が多いか、開票作業を体験!





結果は、お肉をたくさん買って、みんなで水鉄砲で遊ぶ企画を主張した候補の勝利でした。



そのあと、実際にこども達が買い出しに行って、夏イベントを実施しました。












本当に楽しく、こども達も生き生きしている時間になりました。





今回最も大事にしたことは、『政治=遠い世界の話』ではなく『政治=こども達にとっても日常』ということをいかに実感できるかということでした。


政治とは、税金をどのように集め、どのように使うかを決めること。




それ自体は、家庭や地域から実施することができます。





主権者教育に大切なことは、知識を前提とした教育ではなく、コミュニティの現状を「知り」「考え」「行動する」スキルアップだと考えています。



今回、プログラムの大枠だけ作り、台本を作らず、こども達次第で結果が変わるといった、あえてゴールは見えない中でのプログラムを作りました。

そういう意味では、家庭から、あるいは小中学生からの教育の一つのモデルケースができたのではと考えています。



これからも、こども達が将来、一主権者としてよのなかとどのように関わっていきべきかを考え、議論できる機会を作っていきたいと思います!





次回は、9月27日(日)15:00~実施予定です。

今後も、NEXT CONEXIONの取り組みに、ご理解・ご協力いただき、ご参加いただければ幸いです。





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